日本酒大好き―今日も何やかや

毎日あれこれ歩いているのだから、目に付くこともいろいろあるわけで・・・。飲んだり食べたり、気がついたことをアップしていけば、けっこうなウエアハウスになっていくはず。

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意外にすっきり。茨城の地酒『月の井』

初夏ともなると、お酒もすっきりとした飲み口がほしくなる。

茨城は那珂湊にドライブしたときに見つけた蔵元『月の井酒造』。

ここでもとめたのが『純米吟醸 月の井』
純米吟醸 月の井

『本醸造 月の井』。
本醸造 月の井

純米吟醸のほうは、ルフトハンザ航空の機内酒にも取り上げられているそうで、ワインを思わせるフルーティーな吟醸香とすっきりとした飲み口が特長の、やさしい日本酒だ。

本醸造のほうは常温で飲むと、何の抵抗もなくのどを通っていく。場合によっては物足りなさを感じるかも知れない。
ためしに暖めて飲んでみたら、日向燗までなら問題ないが、、それ以上暖めると味が薄っぺらになってしまった。

であるにせよ、この季節に常温で飲むには何の問題もない。

純米吟醸にせよ本醸造にせよ、つまみはできるだけ薄い味のものにすると、喉を抜けた後に『月の井』本来の香を楽しめる。

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神楽坂「たかさご」

暑い日が続いたので、こんなときは蕎麦をすすりたい。
場所柄、けっこういい蕎麦屋さんがあるので、
そんな中から「うまい!!」と前評判の高かった「神楽坂 たかさご」へ。

たかさご・神楽坂

ドアを開けると、親父さんらしき人が「いらっしゃい」。
店内は暗く、ジャズが流れている。

メニューを見て、さっぱりと行きたかったから、おろし蕎麦を注文
注文の品が出てくるまで、さらにメニューを見ていると、あれ、いろいろと書いてあるぞ。

『昭和16年までは、そばは音を立てて食べなかった』
『店内では携帯で写真を撮るな』
『NHK学園で蕎麦打ちの講座を持っている』、ウンヌンカンヌン。
どうやら、「真打の職人が打った本物の蕎麦を出す店で、古来よりのしきたりにそって正しく食べろ」といいたいらしい。

おろし蕎麦には、大根おろしのほかに、煮しいたけ・小口ねぎ・おろししょうががたっぷり。
返しの利いたそばつゆは、甘くなく、こくがある味で、さすが。
惜しむらくは、おろししょうがが利きすぎていたこと。せっかくの蕎麦の味がしょうがのぴりぴり感で台無しだった。

蕎麦は確かにおいしい。
でも、店の雰囲気が蕎麦の味を引き下げている

材料も腕も確かにいい。
そうであっても、厨房の中で店の人間相手に世間話に夢中になっているのに加えて、「こうやって食べろ」の思い込みを感じさせる雰囲気はいただけない。

訪れた日だけのことなのかな、あの雰囲気からはそんな感じしなかったけれど。



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腹もいっぱい、胸もいっぱい


銀座に行ったついでに昼食でも、ということで、以前開店時間前なのに行列のできていた「銀座 天龍」へ。

銀座天龍


この店は焼餃子で有名らしく、とにかくそのでかさは他店を圧倒するらしい。

値段も他店を圧倒してて、餃子ライスがスープなしで1120円。
ところが出てきた餃子のお皿を見て、びっくり!!
1個のサイズが12センチメートルはくだらない。それが一皿に8個。

元来餃子は好きだから、このくらいは軽いと思って食べ始めた。でも、半分でダウン。
でかい焼餃子は、そう早く食べられるわけがない。
餃子とご飯を交互に口に運んでいるうちに、餃子はさめて皮が硬くなってくる、
焼いたときの油は冷えてギトギト、スープもないから口内を洗うこともできない、
でかいから、豚肉の重みが腹の中にもたれてくる。
最後は「全部食ってやる」の意志の力だけで、食べ終えたのでした。

周りを見ると、みんな余裕持って完食。
いくらうまくても、さめた餃子はなぁ、スヰートポーズの餃子が食べたい










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「源治」はこんな店

いろいろなお店に行って、いろいろな味覚に出会うのが、大きな楽しみ。
そんな中で、とてつもなく嫌なことや災難が降りかかることもあって、そんな店は二度と行くものか、と決意してしまう。

栄えある??第1弾は、やきとり 虎ノ門源治 神楽坂店
瀬戸物を食べさせてくれるし、その場で取り繕うのがうまい店だ。

神楽坂源治

割と新しい店で、炭火で焼く焼き鳥がウリの店。
まぁ、近場だしランチでも、と思って入ったのが大間違い。
頼んだランチは、魚膳。
鮭の腹身焼きおろしポン酢、ポテトコロッケ、切り干し大根、お新香がついていて、けっこう豪華。

で、お新香をつまんだとたん、ガリッ
なんか変だなぁ、と思ってよく見ると、ぬゎんと瀬戸物のかけら。たぶん、小鉢を割ってしまった破片をよく片付けなかったのだろう。7ミリくらいの茶色いかけらがそこに転がっている
口の中はじゃりじゃりするし、第一、危ないじゃないか!

店員呼んで、「瀬戸物のかけら、入っていたんだけど」といったら、「そうですか」。
厨房にも連絡せず、ただ片付けやがった。
おいおい、保健所に言いつけるぞ。客が怪我したらどう責任取るつもりだ。
きっとこの店の焼き鳥には、焦げた炭がついているに違いない。

こんな店、二度と行かない。

ロケーションだけでお店選ぶのは、やめようね。
ちなみに、ちゃんとお代金は払いました。




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うなぎが食べたい

久々の関西出張。
ふぐもしゃぶしゃぶもいいけど、うなぎが食べたくなった。

関東風のうなぎが背開きで蒸してから付焼きするのに対して、名古屋から西では腹開きして素焼きにするのが定石。
名古屋のひつまむしが大好きな自分としては、ここでは東京風の蒸し焼きしたうなぎは食べたくない。ところが結構、大阪でも「東京風」を売り物にしているところが多いのでびっくり。

で、ようやく探し当てたのが阿倍野の双葉
阿倍野双葉の看板

お店の看板は「甘味うなぎ」とある。
甘味はあん入りのお団子。そのほかはうなぎメニューがほとんど。
うな丼もうな重もうなぎ定食もうなぎ懐石もあるが、うなぎは全て関西風の背開き素焼き。
うなぎたれが各テーブルにおいてあるのが素焼きの証拠。
意外だったのが、お団子がうなぎに合ったこと。これも、うなぎがやたら甘くないせいだろう。

客層も年配客の常連さんが多いようで、店内の雰囲気は割りと落ち着いた感じ。
惜しむらくはうなぎを焼く匂いがあってもよかったことか。
うなぎを焼く匂いのあるとないとじゃ、食べたときの満足感がやはり一味違うから。


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